シアリスのその他の使い方と豆知識です。

シアリスの豆知識!

現在では、ED治療薬として代表格とされいる新薬はバイアグラ・レビトラ・シアリスの3つと言われています。
今から約3年前の2014年1月には、シアリスの同成分「タダラフィル」を有効成分にしている「ザルティア」が厚生省からの認可を受けています。

 

この「ザルティア」は排尿障害改善薬として「前立腺肥大症」のお薬としてあります。

 

ここで注意してほしいのが、「ザルティア」は「排尿障害改善薬」になりますから、ED治療薬としての認可を受けていないという事になります。

 

■前立腺肥大症とは?
前立腺とは膀胱(ぼうこう)の下で尿道を囲む様にしてある臓器になります。
この前立腺が肥大してしまうと、尿道を圧迫してしまい、尿の排出を悪くしてしまいます。

 

よくシアリス服用者から聞くことと言えば「シアリスを使用するとトイレが近くなる」や「残尿感が少なくなった」という事を聞きます。
これは、シアリスに含まれる有効成分「タダラフィル」が排尿障害に作用していると言う理由からきているものです。
ここで、ザルティアとシアリスの含有量を比較します。

 

ザルティア

 

■ザルティア
・タダラフィルの含有量2.5mg~5mg

 

 

 

 

 

シアリス

 

■シアリス
・タダラフィルの含有量10mg~20mg

 

 

 

 

このようにザルティアはシアリスに比べて低用量になります。
また、この「ザルティア」は健康保険適用の対象になりますので、手に入れる際は3割負担での購入が可能となります。

 

この理由から、健康保険内でシアリスの代わりで、この「ザルティア」で凌ごうと思う方もいるかと思います。
しかし、これは大きな間違いと断言できます!

 

その理由としては、シアリス1錠に対して、ザルティアに含まれる成分量が2.5mg~5mgですから、シアリスの10mg相当にするには2.5mgが4錠、5mg2錠。

 

シアリス20mg相当にするには、2.5mgが8錠、5mgが4錠となります。
この錠数を飲むということは、排尿の頻度もかなり過酷なもとなってしまいます。
また、病院で処方するには、「前立腺肥大症」と診断されて、その治療薬として排尿障害としての疾患が認められなければ処方されません。

 

本来、医薬品には、その症状に適した役目がありますので、適材適所といった使い方をするようにしましょう。

 

シアリスはザルティアと違い、健康保険対象外の医薬品になりますから、どうしても値段的に厳しいと考えている方には「シアリスジェネリック」をオススメいたします。